◆植物生育基材の製造

現在豚ぷんによる堆肥が各地で製造・使用されているが、未熟堆肥による施用障害、基肥、追肥に化学肥料を使用しなければ減収となり、問題となっている。製造方法としては、豚ぷん(尿は除く)に木チップ、オガクズ、ワラ、モミガラ等を混合し、発酵させた物で、植物生育成分の含有量不足と調和がとれている物がないため、化学肥料が必要となっている。

基材は、化学肥料,農薬を必要としないバイオとナノ融合技術による、有機物より有効成分を抽出し、有効(有益)微生物を混合した、化学肥料ではできない成分含有の基材となる。使用する微生物の全てを国内採取して培養されたものを利用し、有害成分、環境ホルモンは一切含有しない基盤材とするのが理想であろう。

公害防止の養豚 自己復元基材の製造 発酵用バイオの使用効果 植物生育基材の製造方法