消費者金融利用の注意点

消費者金融を使う時は必ず収支をはっきり把握しておきましょう。

消費者金融は一般消費者の日常的にありふれたものになっており、日本でも現在多くの人が利用するものになり、生活の上でも無くてはならないものになりました。

しかし、消費者金融を利用する上で避けて通れないのが、返済と金利の支払いです。消費者金融を利用していくうえでは金利とうまく付き合っていくことが非常に重要になります。

消費者金融において金利は10パーセント前後のことが多いですが、これは一日に換算すると、おおよそ0.03パーセント近くの金利になっているのです。

例えば20万円借り入れていたとすると、1日に60円ほどの利息が発生していることになります。すなわち1日に60円近くの節約が必要になってくるのです。

消費者金融の返済に困っているという人はまず、1日に金利がどれくらい発生しているのかということをしっかりと把握する必要があります。

そうすれば1日の中で自分がどれくらいの消費を行っていいのかがおのずと見えてきます。
こうした日々の勘定をおろそかにしないことが消費者金融と上手に付き合っていくコツなのです。

口座振替を活用

消費者金融でお金を借りるという行為は、近年に至って一般的になってきています。

しかもとても便利に借り入れできるようにサービスされているのが現状です。ですから、消費者はいつでもどこでも、文字通り24時間借入できるので、消費者金融を多用しているわけです。
特にコンビニのATMを利用している人が多いですね。

しかし、あまりの便利さが功を奏してか、借金という意識が少なくなり、返済が遅れがちになったり、最悪返済滞納になる人が少なくありません。

そうなると自分で自分の首を絞めることになりますから、返済だけはしっかり行わなければなりません。でも、ついうっかり忘れてしまう人は、どうしたらしっかり返済できるでしょうか?

ポイントは、口座振替の返済方法を採用する消費者金融を利用することです。
返済期日に、あなたの口座から自動で返済金額が引き落とされるので、口座にしっかりお金が入っていれば自動で返済できるというわけです。便利な返済方法があるわけですから、しっかり活用したいものですね。

ただし、消費者金融によっては口座振替の手数料を徴収しますので、その点には注意です。

遅延の場合は必ず連絡しよう

キャッシングを利用して返済計画通り返済している途中、急な出費により返済が遅れたり、単純に忘れていて返済が遅れる場合も少なからずあるかと思います。

そういった場合は、必ず借りている相手の金融機関に連絡しましょう!

キャッシングとは、無担保である以上あなたの信用でお金を融資してもらっている事を忘れてはいけません。

もし、支払日に遅れても連絡がなかった場合、金融機関は、この人は返済が遅れがち=支払い能力がないと位置づけをするからです。
また、連絡が取れないと今回は払っても次回以降連絡が取れなくなるかもしれない等の危険がある人物だと判断されてしまいます。

ちゃんと連絡をしていれば、今月はたまたま忘れていただけなんだと相手側でも特に問題視されることはありません。

そのまま放置してしまうと、危険だと認識されてしまい、今後の融資が受けられないだけでなく、最悪の場合、長期化してしまうと一括で返済するように連絡が来ることがあります。

そうなった場合に困ってしまうのは借りた自分なので、将来の自分を守るという意味でしっかり連絡することが大切です。

返済の計画と能力

お金に困ったら消費者金融で借りる、というのはある意味定説かもしれませんが、お金を借りるだけでは不十分です。

お金を借りる前に、お金を借りた後のこともしっかり考えての利用が不可欠なのです。さもないと、返済苦に陥ったり多重債務に苦しんだりする結果になるかもしれません。

借りた後のことを考える、つまり、返済計画を立てることです。自分の収入は幾らあり毎月の支出はいくらか。

差し引いた結果、自分は毎月いくら返済できるか。毎月の返済額に応じた借入金額はいくらかなどなど、自分の返済計画をしっかり立てつつ、自分の返済能力もしっかり確認することにしましょう。

また、借入前に借入の目的の把握も大切です。借入目的がなく、ただただお金を借りるだけだと返済が上手くいきません。目的のない行為は往々にして失敗するのです。

ですから、自分がなぜお金を借りたいのか、本当に借りる必要があるのか、よく考えてから消費者金融を利用することにしましょう。

このページの先頭へ